今回も 仕事用ノートPC 改造 のおはなし.

前回、Core2Duo T7300 から Core2Extreme X7800ES へCPU交換に成功.

CPU-Z で 稼働状態を確認しました.

今度は各種ベンチマークで能力の向上具合を確認し、2.0Ghzから2.6Ghz へクロックアップした事による発熱状態の確認をしたいと思います.

単純にどっちも65nmプロセスCPUなのでクロック向上分だけ発熱も向上すると思います.

それで、VAIO typeBX が 耐えきれるのか?というとこが気になっています.

とりあえず、ベンチマークはSuperPImodで104万桁の計算、CrystalMark2004R3で総合ベンチマークを取ります.
温度はCoreTempでCPU温度を計測する事とします.

それでは・・・・交換前の結果と比べていきます.


CPU交換の要.高性能シルバーグリス.


手順はSuperPImod104万桁--->CrystalMark2004R3--->待機後温度確認.

T7300.
待機状態のコピー.jpg

X7800.
待機状態(X7800)のコピー.jpg

SuperPImod104万桁  23.9秒 --->20.5秒  -3.4秒 の 能力向上.
CrystalMark2004R3   94,707 --->110,109 +15,402 の 能力向上.

クロック向上分、順当にスコアが伸びています.
おまけでなぜかしら・・・グラフィック性能も向上しています.

温度は・・・・ベンチ完走後待機時  49℃ ---> 46℃ -3℃の低下.
        ベンチ実行時      59℃ ---> 64℃ +5℃の増加.

数値ではこんな結果でしたが、使用感でいうとX7800の方がキビキビしていて使いやすくなりました.
発熱については T7300の時とほとんど変わらないですね.
CPUをフルロードする作業はあまりしないので・・・・常に50℃以下な感じです.

結果的に・・・T7300からX7800への換装は大成功!

・・・仕事とは直接関係ありませんが、エンコードに強くなってます.
子供用にTVをPC録画したモノをCMカットしてDVDオーサリングするときのスムースな事.
感激しました.
いつもはCore2DuoE8400の自作機で編集してるんですが、ノートPCでもストレスフリーに編集できちゃったのが意外でした.

やはり、ベンチマーク・・・数字に表れない能力向上があるみたい です.

YahooオークションなどでCPUを取り寄せて、挑戦してみるのも良いかもですね.

Core2Extreme X9000 が 安くなったら是非また交換したいです.


CPU交換の際はグリスをきれいに取りましょう.
2ステップグリスクリーナー.


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